やはり任期によるところによると４年ですけれども、４年では確かに長い部分があるなというふうには思うんですが、毎年毎年こういった議長選挙を繰り返していますが、議会として、もう少ししっかり２年ぐらいは議長は腰を据えて議長職にとどまっていただいて、やはり市民福祉向上のための議会運営の在り方というのを考えていただきたいというふうに思うんですが、これは残念ながら変えようと思うと申合せぐらいしか規定できないので、
本当にその間の議長、あるいは副議長職にあった方々の努力といいますか、本当に多くは大変なものであったと思います。それに比べましたら、私はそういったことをやっておりませんので、何もやっていないんではないかと思うこともあるぐらい、非常にじくじたる思いもあります。 やはり、この18年間の間に、それなりに私自身も経験を積んでまいりましたし、議員活動もやってきたつもりでございます。
副議長職は、大野議長と経験を共にされた西垣信康議員が継続し、補佐されることが望ましいと考えます。 西垣議員は、経験豊富で人格も申し分ありません。 副議長職に無所属クラブとして、西垣信康議員を推薦申し上げます。議員各位の御賛同をお願い申し上げます。ありがとうございました。
最後になりましたが、議長職を賜りましたこの２年間、ご協力いただきましたことに対し、厚くお礼を申し上げます。 ここで、市長よりご挨拶をお願いいたします。 〔市長 加藤靖也君登壇〕 ◎市長（加藤靖也君） 閉会に当たりまして、一言ご挨拶を申し上げます。 まずは、提案させていただきました全議案とも原案可決、承認、または同意をいただき、まことにありがとうございました。
ただ今の議長選挙におきまして、皆さんのご推挙、支持を得まして、議長職につかさせていただくことになりました。まことにありがとうございました。 ４年前、議長を経験した折も、こうした始まりの年でありました。そのときは５名の新人の方を迎え、新しい議会ということをうたいまして、議長職を務めさせていただいた覚えがよみがえります。 また、今回、６名の新人の方が見えて、１期、２期の方々で10名になると。
ただ今の議長選挙におきまして、皆さんのご推挙、支持を得まして、議長職につかさせていただくことになりました。まことにありがとうございました。 ４年前、議長を経験した折も、こうした始まりの年でありました。そのときは５名の新人の方を迎え、新しい議会ということをうたいまして、議長職を務めさせていただいた覚えがよみがえります。 また、今回、６名の新人の方が見えて、１期、２期の方々で10名になると。
これらの具体的な取り組みといたしまして、１つ目、議長職の引き継ぎ事項にもあります各常任委員会において、さらなる委員会機能充実と市民意見の集約についてでありますが、これまで各委員会での委員会代表質問や所管事務調査など、活発に行っていただいておりますので、今後も委員会の課題抽出において、市民意見の聴取に努めてまいります。
なお、鷲見副議長さんには、初の議長職に私が当たるということは、まことに光栄に思っております。よろしくお願いいたします。 さて、先ごろ発表された平成29年人口動態統計の年間推計では、出生数は94万1,000人、特殊出生率では1.45となっています。我が国の年間の出生数は、第１次ベビーブームには約270万人の出生がありました。人口ピーク時に比較して、約３分の１になっています。
また今後も、議長職は辞しますけれども、一議員として大垣市民の安心・安全のため、また大垣市発展のために尽力させていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。ありがとうございました。
議長は、私の前で、えらいということを一言も言わず、議長職を全うされました。本当に熱い思いでありました。そんな議長が、ここにお見えにならないことが、大変残念だなと思っております。 これから新しい役員の方々、今以上に応援をしながら、恵那市の元気なまちづくりに貢献したいと思っております。本当に１年間ありがとうございました。
この際、副議長と議長職を交代いたします。
一昨年から、通算しますと２年間、議長職を務めたわけでありますけども、昨年の一年間の辞任の言葉の折に、議会改革を進めて、いろんな諮問を皆様方にお願いして、道半ばであるけども、随分進んだんですよという話をお礼のお言葉の中に述べさせていただいたということを記憶しております。 そして、この一年、いろんな改革というよりも、前進が見られたと。